【仮想通貨ASTR】Astar Networkの概要や将来性を解説!

ASTRはAstar Network(アスターネットワーク)のトークンです。

アスターネットワークは日本発のパブリックブロックチェーンとして、2022年1月17日にメインネットが立ち上げられたばかり。

立ち上げ数か月ですでに複数の海外取引に上場済みで、世界から注目されているプロジェクトであることがうかがえます。

わたし自身、Astarについて色々調べる中で、これほど期待できるものはないと感じるほどでした。

開発者が日本人の渡辺創太CEOであることも応援したいという気持ちになるポイントです。

この記事では「ASTR(Astar Network)」の特徴や今後の将来性、買い方まで初心者にもわかりやすく解説していきます。

仮想通貨ASTRの概要

まずはASTRの概要を以下の表でまとめていきます。

ASTRはアスターネットワークが発行するトークンのことです。

通貨名 Astar
シンボル名 ASTR
仮想通貨ランキング 233位
価格 約8円
時価総額 ¥28,091,171,295
総発行枚数 7,000,000,000枚
公式Twitter Twitterアカウント
公式サイト https://astar.network/

※2022年5月時点での値です。
※表はcoinmarketcapの情報をもとに作成しています。

時価総額は¥28,091,171,295で2022年5月現在233位です。

アスターネットワークは基幹インフラとなることを目標としたPolcadot上に構築されたブロックチェーンです。

いまのブロックチェーンには、ユーザーが使いにくいというUX面での問題があげられます。

ブロックチェーン同士がきれいに繋がっておらず、ブリッジをすることで無理やり繋げているという現状です。

よくいわれるのがガス代(手数料)問題、GOX(資産を失う)するリスクがあること。

アスターネットワークのプロダクトが完成すれば、これらの課題をクリアすることに繋がります。

つまり、いまよりも使いやすいブロックチェーンになるのです。

これって結構革新的ですごいことなので個人的にはかなり期待しちゃいます。

Astar Network(アスターネットワーク)の特徴

アスターネットワークの特徴は2つです。

  • ポルカドットのパラチェーンを使用
  • スマートコントラクトを実装可能

ポルカドット(Polcadot)のパラチェーンを獲得

アスターネットワークはポルカドット内に100枠しかないパラチェーンの1枠をオークションで獲得し、繋げています。

これにより、セキュリティ面が大きく向上したといえます。

アスターネットワークとポルカドットを接続することで、単純にノード(ネットワークに繋がる端末)が増えます。

ノードが増えることは、共有する情報が増えること、つまりデータ改ざんへの耐久性が高まることにつながります。

本来ならアスターネットワークはローンチしてから間もないこともあり、セキュリティ面の不安もあったはずです。

しかし、ポルカドットのパラチェーンを1枠オークションで獲得したことで、その不安は一掃されています。

スマートコントラクトを実装可能

アスターネットワークはスマートコントラクトを実装可能です。

スマートコントラクト

スマートコントラクトとは、ブロックチェーン上でおこなわれる「特定の取引がおこなわれた場合に自動的に決められた処理が起こる」システムのことです。これにより第三者のいない取引が成立します。

ポルカドットの弱みでもある、スマートコントラクトがないことをアスターネットワークが補います。

ポルカドットにおけるスマートコントラクトの基盤となるわけです。

また、アスターネットワークが、ビットコインやイーサリアムなどの他のブロックチェーンとの橋渡し的(ブリッジ)な役割にもなります。

【仮想通貨】ASTR(Astar Network)の直近のチャートの動き

Astar NetworkのトークンであるASTRは、ローンチしてからまだ4か月ほどしかたっていませんが、チャートの動きをみておきましょう。

2022年1月~5月:coinmarketcap

上記をみてわかるとおり、4月半ばに最高値39円になり、その後5月に入り6分の1の6円まで落ちています。

背景としては仮想通貨全体の盛り上がりと盛り下がりに連動しているだけであることがいえます。

ローンチ後すぐに29円を記録したことも期待値の高さがうかがえますね。

2022年現在、仮想通貨全体が下火ですが、もし今後市場全体があがってきたらASTRの価格は跳ね上がることも期待できるでしょう。

日本人がASTR開発者であることやPolcadot(ポルカドット)の発展にも大きく関わっていきそうです。

ASTR(Astar Network)の将来性

アスターネットワークの将来性についてお話していきます。

Astarについて調べるうちにわかったことは、将来性に期待しか持てないことです。

なぜそう感じたのか、ポイントはこちらの3つ。

Astarの将来性

  • ポルカドットの接続チェーンの増加
  • 企業からの支援が多い
  • GameFiとの連携

ポルカドットの接続チェーンの増加

ポルカドットはこれから接続チェーンが増えていく予定です。

企業からの支援が多い

AstarNetwork(アスターネットワーク)は企業からの支援が多いことも将来性が期待される要因のひとつになります。

支援企業

  • 日本マイクロソフト
  • Coincheck Lab
  • Binance(海外取引所)
  • コインベース

日本マイクロソフトは資金面だけでなく、マーケティングの支援もおこなうと表明されています。

そしてCoincheck Labは暗号通貨取引所運営で培ったノウハウなどの情報を提供し、全面的に協力するとしています。

Coincheck Labsは、暗号資産ネイティブ・NFTネイティブなプロダクトの起業家、スタートアップ、コミュニティを支援し、日本のブロックチェーン・WEB3.0エコシステムの成長を支援します。Layer1と呼ばれるブロックチェーンの基幹領域からアプリケーション領域までのプロダクトを対象に「スタートアップ支援」 「調査」「投資」の3つを提供します。

引用:コインチェック

WEB3.0におけるCoincheck Labの支援はとても心強いものといえるでしょう。

また、企業だけでなく多くの投資家や有名人にも応援されています。

例えば、元サッカー選手の「本田圭佑氏」、ポルカドットの創設者「ギャビン・ウッド氏」、投資ファンドからは世界最大の暗号通貨投資会社「アラメダ・リサーチ」など、そうそうたる顔ぶれが支援しています。

さらに今年2022年中にコインチェックに上場するのではないかとの声もでています

GameFiとの連携

GameFiとの連携は、今回あげた将来性のポイントの中ではもっとも爆発力があるのではないかと期待しています。

すでに2022年4月13日に「Digital Entertainment Asset Pte. Ltd.」との連携が発表されました。

「Digital Entertainment Asset Pte. Ltd.」はトレーディングカードゲームやコインプッシャーゲームなど、2022年5月時点、世界で250万人を超えるユーザー数がいます。

いまはまだ準備段階ですが、今後GameFiやNFTマーケットの展開がおこなわれていくようです。

そうなれば、ASTRの価格はいままでの最高値を越えていくのではないかなとおもっています。

もちろん半分以上期待です。

Astar Netwokでの新プロジェクト

AstarNetwokでは春に新しいプロジェクトが15個始動しています。

新プロジェクト一覧

  • ADAO:投資・インキュベーションDAO
    ⇒ステーキングで報酬を獲得
  • Alnair Finance:イールド・オプティマイザー
    ⇒獲得したトークンを複利運用できる
  • AstridDAO:マルチ担保型ステーブルコイン
    ⇒BAIというステーブルコインを借りて運用
  • Astar Farm:GameFi系のdApp
    ⇒ASTRを使ってゲーム感覚で増やすことができる
  • Avault:イールド・アグリゲーター
    ⇒DeFiの自動運用
  • Kagla:ステーブルコイン・スワップ
    ⇒低料金・低スリッページのスワップサービス
  • Muuu Finance:イールド・オプティマイザー
    ⇒DEX,レンディング,流動性プロバイダのサポート
  • Orcus Finance:アルゴリズム型ステーブルコイン
    ⇒フラクショナルアルゴリズムステーブルコインの提供
  • Sirius Finance:クロスチェーン・ステーブルコインAMM
    ⇒AstarのLPの高いAPYで価値を引きよせTVLを増やす
  • Starbank:分散型投資プラットフォーム
    ⇒Astarが手掛ける新しいDEX

おおざっぱに説明書きしていますが、私自身まだ理解していないこともあるので今後勉強し、追記していきます。

【仮想通貨】ASTR(Astar Network)の買い方

  • Binance(バイナンス)
    ⇒世界最大
  • Gate.io(ゲート)
    ⇒700種類以上取り扱う
  • Huobi Global(フォビグローバル)
    ⇒シンガポール発の取引所
  • KuCoin(クーコイン)
    ⇒香港の取引所
  • Coinbase(コインベース)
    ⇒米国の取引所
  • Kraken(クラーケン)
    ⇒世界で最初の仮想通貨取引所
  • BKEX(ビーケーイーエックス)
    ⇒中国の取引所
  • KAGRA
    ⇒ステーブルコイン特化のDEX

ASTRは、日本国内の取引所にはまだ上場していません。

そのため上記のような暗号通貨海外取引所に国内の仮想通貨取引所から、暗号通貨を送金し、送金先の海外取引所でASTRを購入・交換する流れとなります。

ASTR購入の流れ

  1. 国内取引所で暗号通貨を購入
  2. 国内から海外取引所へ暗号通貨を送金
  3. 送金先の海外取引所でASTRを購入

国内取引所はCoincheck(コインチェック)かbitflyer(ビットフライヤー)が初心者に使いやすく、おすすめです。

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ASTR(Astar Network)のまとめ

Astar Network(アスターネットワーク)は日本人の渡辺創太氏が開発者です。

それだけで親近感がわき、応援したくなるのは私だけではないとおもいます。

実際に、これだけ他の投資家や企業、投資ファンドに支援されているブロックチェーン事業はあまりみかけません。

それに日本からの支援も多いのが特徴的です。

もちろん渡辺氏の熱意も素晴らしいです。

よかったらTwitterをフォローしてみてください。
>>渡辺創太公式アカウント

また、アスターのトークンであるASTRは2022年5月現在、仮想通貨全体の流れにのって、下落気味の8円台です。

しかし将来性でいえばトップレベルですし、なんといってもブロックチェーンの基盤になろうとしているプロジェクトです。

期待せずにはいられないじゃないですか。ローンチしたばかりだけどスピード感のあるアスターからは今後も目が離せません。

  • この記事を書いた人

シン

仮想通貨歴5年(2017年~)主にXRPとETH所有。仮想通貨を軸に、Web3/NFT/DeFiなど乗り遅れたくないけどむずかしくて後回しにしてしまいがちなジャンルの発信をしています。自称草コインホルダー&NFTコレクター。

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