仮想通貨DENT(デント)の特徴や将来性|スマホ代を節約できるデータ容量売買?

DENT デント 買い方

この記事でわかること

  • 仮想通貨DENTの特徴4つ
  • DENTのサービス
  • 仮想通貨DENTの将来性
  • 仮想通貨DENTの買い方

仮想通貨DENTの特徴や将来性についての解説記事です。

あまりメジャーな通貨ではないですが、いまや生活に不可欠なスマホに関わるサービスを提供しています。

DENTが普及して安定したサービスが展開されると、スマホ代が節約できるかもしれません。

応援の意味でもすこし持っていたいところです。

とはいえどんな特徴があるのか知らなければ手をだすべきではありません。

ぜひこの記事で「仮想通貨DENT」の全体像をつかんでいってください。

仮想通貨DENT(デント)の概要

出典:DENT

仮想通貨DENTの概要はこちらです。

通貨名 DENT(Dent)
シンボル名 DENT
仮想通貨ランキング 267位
価格 約0.13円
時価総額 ¥12,883,780,634
総発行枚数 100,000,000,000枚
ホワイトペーパー https://www.dentwireless.com/whitepaper
公式Twitter Twitterアカウント
公式サイト https://www.dentwireless.com/

※2022年5月時点での値です。
※表はcoinmarketcapの情報をもとに作成しています。

DENT(デント)のサービスは世界60か国で展開されていて、仮想通貨(ブロックチェーン技術)を使ってモバイル事業に変革をもたらすことを目的としています。

具体的には、普段使っているスマホの余ったモバイルデータを商品として売買・寄付など自由に取引できる分散型スペースを構築するプロジェクトです。

当サイトで推奨するDENTの買い方は「コインチェック」→「BINANCE」→「BINANCEでDENT購入」です。

買い方の流れはこちらを参照してください。

仮想通貨DENT(デント)の特徴

DENTには3つの特徴があります。

特徴

  • モバイルデータを売買できる
  • イーサリアムスマートコントラクトを使用
  • 発行枚数に上限がある

モバイルデータを売買できる

DENTはモバイルデータや通話データを売買できるサービスを提供しています。

つまり、今使っているスマホで「今月はデータが余っている」「今月はデータが足りない」といった場合に、通信業者ではなく、個人間で必要なモバイルデータ量だけ売買ができる、といった具合です。

すでに個人間で売買されていますが、価格は「1GB=250円程度」です。

通信業者で容量(GB)を追加するときの値段よりも安いので、スマホ代の節約につながるサービスといえますね。

日本のモバイル事業とはまだ提携していないので、国内で使用できるモバイルデータの取引はできません。

イーサリアムスマートコントラクトを使用

DENTはイーサリアムのスマートコントラクトを使用しています。

スマートコントラクトとは

スマートコントラクトとは、ブロックチェーン技術を使用し、あらかじめ設定済みの取引を自動的におこなってくれるシステムのことです。仲介者を通さないことで、人件費がかからないというメリットがあります。

DENTのスマートコントラクトに設定されている内容は3つです。

DENTのスマートコントラクト

  • ローミングフリーサービスのデータ転送
  • ユーザー間のデータ交換
  • 初期データの提供(IDO)

このスマートコントラクトが、個人間のモバイルデータのやり取りを可能にしています。

さらにDENT側と通信業者との間にも仲介者が必要ないシステムになっているので価格も安く取引できているのです。

発行枚数に上限がある

DENTは発行枚数に上限があるトークン(暗号通貨)です。

発行上限は「希少性」と「価値」を保つために設けます。つまりDENTは希少性が生まれることは間違いないので今後長期的に上昇していく可能性が高いといえるわけです。

DENTは2022年5月現在、990億枚発行されているので、まもなく上限に達します。

ちなみに他の発行上限がある通貨で有名なのはビットコインです。

ビットコインも同じように希少性や価値を保つために上限が決められています。

仮想通貨DENT(デント)が提供している機能をわかりやすく解説

DENTが提供しているサービス名と内容を簡単に解説していきます。

  • DENT eSIM
  • DENT Teams
  • DENT Gigastore
  • DENT Swap
  • DENT Marketplace
  • App Features

DENT eSIM

DENT eSIMは、60か国以上のユーザーに提供しているeSIMです。契約不要でインターネット接続サービスを利用できます。

eSIMとは

eSIMとは、スマホ端末に内蔵されている「本体一体型のSIM」のことです。従来SIMは、カードとして外部からスマホに挿入するものでしたが、eSIMには「物理的なカード」は必要ありません。

DENT eSIMを使えば海外旅行中に電話番号を変更することも、SIMカードを入れ替えることも必要なくなるのです。

またDENT eSIMは、アプリ上で購入することができ、支払方法では[DENT・ETH・アップルペイ]などが使えます。

対応している国はアプリ内で確認できます。

DENT Teams

DENT Teamsは、家族、友人間など複数人でモバイルデータを共有可能にするための機能です。

ひとりがDENTで購入したモバイルデータを他のDENT利用者とも共有できるようになるということですね。

DENT Teamsにサインインして、「メンバーに追加」することで共有が可能になります。

モバイルデータを多く購入しすぎた場合などにも渡すことができたり、家族で使うモバイルデータ上限として保有し共有したり、使い方はさまざまです。

DENT Gigastore

DENT Gigastoreは、主にアプリ開発者向けの機能です。

DENT Gigastore SDK(ソフトウェア開発キット)を使用して、モバイルデータ再販用のアプリを作成することが可能になります。

また、販売したデータ量に応じて報酬がDENTで支払われるシステムとなっています。

DENT Swap

DENT Swapは、「UNISWAPの技術」を使用し、構築された「DEX」と呼ばれる分散型取引所です。

DENT Swapと、仮想通貨ウォレットを紐づけることで利用できます。

メタマスクなどのウォレットをもっていれば簡単にDEXと他の暗号通貨を交換することができるというものです。

さらに流動性プールもあり、「DENTとETH」のペアを預けることで報酬を得ることもできます

流動性プール

流動性プールとは、DEXに集められた仮想通貨トークンの集まりのことで、DEXの自動取引には欠かせません。もし流動性プールにトークンが足りなくなればDEXでの取引が成り立たなくなるからです。

メタマスクについてはこちらの記事で説明してますのでよければごらんください。

DENT Afterburner

DENT Afterburnerは、現在ありません。

別のサイトで見かけた方もいるかとおもいますが、2022年5月現在で公式サイトに「DENT Afterburner」が削除されています。

DENT(デント)のアプリは3種類

上記のApp Features内ではアプリの説明が書かれています。

以下、DENTで提供されているアプリのご紹介をしていきます。

DENT Voice

DENT Voiceは通話アプリで、世界118か国のスマホや固定電話に対応しています。

相手側がDENT Voiceを持っている必要はなく、自分がアプリを持っていれば電話をかけることができます。

対応してる国についてはこちらで紹介されています、

DENT Marketplace(アプリ)

DENT Marcketplaceは、個人間でモバイルデータや販売購入等ができる専用アプリです。

2022年の1GBの価格は1.9ドル(約250円)で取引されています。

クレジットカードでの決済も可能なのでとても使いやすいとおもいます。

マーケットプレイス内で購入したモバイルデータ等は、DENT Exchangeアカウントに自動的に表示されてチェックが可能です。

DENT Earn

DENT Earnでは、ミッションのようなものをアプリ内でクリアすることで無料でDENTを獲得できるというものです。

もちろん獲得したDENTは通話代やモバイルデータ取引などに使用できます。

ミッションの内容は例えば、

  • 広告を視聴する
  • 友達を紹介する
  • ゲームで遊ぶ

などです。一般的なものなので、こつこつやれば案外たくさんのDENTを無料で貯められます。

また、最大3日連続でもらえる報酬が多くなるシステムになっており、1日目は6DENT、2日目10DENT、3日目は16DENTになります。

仮想通貨DENT(デント)のチャート動向

※2022年5月時点での値です。
※表はcoinmarketcapの情報をもとに作成しています。

上記のチャートは直近1年のものです。

大きな動きを見せたのは、2021年の8月からで、0.20円から約4倍の0.9まで上昇したのち、徐々に下げいまでは0.10円台になっています。

上昇した背景には、NFTやDeFiなどアルトコインを中心に盛り上がりを見せたことが考えられます。

仮想通貨全体的にも上昇傾向となり、DENTもその流れに乗っていました。

>>DENTの購入方法を確認する

仮想通貨DENT(デント)の将来性

SAMSUNGと提携している

DENTは韓国を拠点とする大手のグローバル企業「SAMSUNG」と提携しています。

2021年4月ごろに発表された内容ですが、そのときには価格が約110%上昇しました。

SAMSUNGのデバイスでは、起動すると自動的にDENTアプリが連携され、簡単に新たなウォレットを作成することもできるようになりました。

提携してから約1年が経ち、今後のサムスンのプロフジェクト次第では大きな上昇が期待されるでしょう。

通信業者側のメリットをどう生み出すかが課題

DENTはモバイルデータの売買や流動性プールの活用によって、ユーザー側のメリットは十分にあるといえます。

しかし通信業者側にDENTを使用する大きなメリットがないのが現状です。

新しいシステムを構築する資金もかかるでしょうし、なによりDENT自体の現ユーザー数が増えないことには手をだしにくい事業になるでしょう。

そのため参入もしづらいのだと考えます。

これからDENTが盛り上がっていくためには、日本でいうdocomoやソフトバンクなどの通信事業者が参入し、利益を確保できるほどのメリットを生みだしていけるかどうかがカギとなっていくはずです。

仮想通貨DENT(デント)の買い方

DENTの買い方の流れは以下のとおりです。

  1. 国内取引所の口座開設
  2. ビットコインかイーサリアム購入
  3. 海外取引所に送金する
  4. 海外取引所でDENTを購入

まずは国内取引所の開設ですが、私も2017年から使用している「コインチェック」が使いやすくておすすめです。

こちらの記事の手順通りに進めれば約5分で口座開設手続きが完了します。

>>コインチェックの開設方法

次にビットコインかイーサリアムを購入します。DENTと取引ペアになっていることが多いのでなにかとスムーズに進みます。

そして購入したビットコインかイーサリアムを海外取引所に送金します。

海外取引所は「BINANCE」をすすめています。

>>BINANCEの登録方法

最後に送金先の海外取引所で、DENTを購入して完了です。

海外取引所はBINANCEが使いやすい

BINANCEのメリットはいくつかあります。

  • 手数料が安い
  • DeFiにも対応してる
  • 100種類以上の銘柄を取り扱う
  • ステーキング運用もできる
  • パンケーキスワップが利用可能になる

BINANCEは海外取引所ながら、意外と簡単に開設できます。

まだ持っていない方はこちらの記事内容と一緒に進めれば約10分で完了するのでチャレンジしてみてください。

仮想通貨DENT(デント)のまとめ

DENTのまとめ

  • モバイルデータを売買可能
  • 通話アプリもDENTを使って可能
  • 流動性プールで報酬をもらえる
  • 発行枚数に上限があり「希少性」が増していく
  • 日本ではモバイルネットワーク未対応
  • いまはDENTが安く手に入るタイミング
    (2022年5月現在)

DENTが残念なのは、まだ日本のモバイルには対応していないことです。

ただ今後どのタイミングでdocomoやソフトバンク、au、楽天と提携するかわかりません。

話題性を狙って一発逆転するために楽天モバイルが水面下で動いているかもしれません。

どこか1か所でも提携すれば、日本のモバイル事業を大きく変えることになるはずです。

調べれば調べるほど実用性のあるDENTでしたが、将来的には上昇の期待が大きいと感じます。

  • この記事を書いた人

シン

仮想通貨歴5年(2017年~)主にXRPとETH所有。仮想通貨を軸に、Web3/NFT/DeFiなど乗り遅れたくないけどむずかしくて後回しにしてしまいがちなジャンルの発信をしています。自称草コインホルダー&NFTコレクター。

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