NFTが売れないときの決定的な理由7つ|売れるためのコツも解説

NFT 売れるコツ

「よしやっとNFTを出品できた!」と喜んでいたのも束の間、おもっていたより全然売れない...

こんな悩みも多いとおもいます。

この記事でわかること

  • NFTが売れないときの決定的な理由7つ
  • NFTを売るためのコツ7つ

わたし自身はNFTクリエイターではないですが、買う側としてみてて気づくことがあります。

実際、初心者の出品の仕方をみると「これじゃ売れないよな」と感じることもしばしば。

ではどうして売れないのか、また、売れるようにするためにはどうすればいいのか、いくら良い作品でも売れないものは売れません。

ここではNFTアートが売れない理由と、売れるようにするためのコツをお伝えしていきます。

これからNFTを始めたいという方にも知っておいていただきたい内容です。

NFTが売れない理由7つ

実際にNFTを売買している私が考える、NFTが売れない理由を7つ挙げていきます。

  1. 作品に統一感がない
  2. 価格を高くしすぎている
  3. トレンドを意識していない
  4. すでにあるNFTと似ている
  5. SNSを使ってマーケティングしてない
  6. 大量に出品しない
  7. 続かなそうな雰囲気がある

ひとつずつ説明しますね。

作品に統一感がない

作品にはある程度統一感がないと売れないといえます。

どうぶつをモチーフとした作品を並べている中で人や車などのイラストが入っていてはどんなコンセプトなのかがはっきりしません。

Created by ikehaya_JP

人気ランキング上位のどの出品者をみても、コンセプトがしっかり決まっていて、作品に統一感があることがわかります。

価格を高くしすぎている

出品者が特に有名なわけでもないのに、価格を高くしすぎている場合は売れることはありません。

実際に、見知らぬ人の作品が、0.1ETH(2022年5月時点で約3万円)以上で販売されていてもほとんど買う人はいません。

そのため、名が知られていない状態であれば、0.01ETH~0.05ETH程度が上限です。

初めての出品のときには0.001ETH(2022年5月時点で300円台)から0.003ETH程度で出品することをおすすめします。

徐々に知名度が伸び、売れ行きが良いなと感じてきたときに少しずつ値上げしていくといいでしょう。

トレンドを意識していない

NFTの世界だけではないですが、流行りのものはよく売れる傾向です。

市場の動きを読んで、トレンドを攻めるやり方も成功する近道といえます。

今人気の作風を、自分なりにアレンジしてみるといいかもしれませんね。

ちなみに2022年5月現在、日本のNFTのトレンドは「女の子」「かわいい」「正方形」です。

日本のトレンド

  • 男性キャラより女性キャラ
  • かっこいいよりかわいい
  • 長方形より正方形

画像が正方形のものが選ばれている理由は、Twitterなどのアイコンで使いやすいからです。

どのような用途で使われるかも意識すると購入者が欲しがる作品をつくれるのではないでしょうか。

すでにあるNFTと似ている

さきほどトレンドが大事だとお伝えしましたが、流行りのNFTは他の作品とイメージが被る可能性が高いです。

一度流行ったNFTを真似してしまうのは握手だと考えます。

つまり、「トレンドを早くキャッチする」ことが重要です。

あるトレンドが流行って知れ渡る前に出品しなければ、他のNFTと似ているものばかりの出品になります。

そうなると不信感も覚えられますし、どっかでみたことあるなと感じられ、売れない原因となってしまいます。

また、知らず知らずのうちに誰かの作品をコピーしてしまうと罪に問われる可能性もでてくるので注意してください。

2022年時点では法整備が整っていないのでシビアに考える必要もないですが、あとあと大変なことに巻き込まれる可能性もあります。

詳しくはNFTの問題点をまとめた記事も読んでみてください。

SNSを使ってマーケティングしてない

SNSを使ってマーケティングをしないと、自分のコレクションの認知度は高まりません。

逆にいえば、SNSでマーケティングをおこない、認知度が高まると購入される機会も増えるといえます。

マーケティングといっても広告費を使ってどうこうする必要はありません。

SNSは、NFTクリエイターやコレクターが多く生息するTwitterがおすすめです。

他のクリエイターやコレクターの方と、交流をし認知度を高めることに時間を使いましょう。

具体的なTwitter運用方法は、次のことを意識してみてください。

具体的なTwitter運用

  • プロフィールをしっかり書く
  • ツイートは140字ぎりぎり書く
  • 有益な情報を伝える
  • あいさつなどリプライを欠かさない
  • 実績を示す
  • アイコンをNFTにする

まずは「自分がどんな人物でなにをしている人なのか」をしっかり決めてプロフィールにまとめましょう。

毎日「おはようございます」とあいさつするだけでも認知度が高まり、フォローされることも増えます。

ぜひチャレンジしてみてください。

大量に出品してしまっている

初めから大量に出品してしまうのはやめましょう。

どの作品も売れていない印象がついてしまうからです。

購入者やコレクターからは「人気がない店なんだな」とおもわれるだけです。

逆に出品がひとつだけでもダメな店の印象です。

はじめは5作品くらい出品してみて、様子をみつつ増やしていくのが印象を悪くしないテクニックです。

続かなそうな雰囲気がある

続かないクリエイターの作品はいつしか価値がなくなってしまいます。

この人続きそうだなと思われるようなことはありませんが、常にプロフィールの更新やTwitterなど、アクティブであることにこだわりましょう。

もちろん定期的な出品も活発に活動しているアピールに繋がります。

NFTが売れるようにするコツ

NFTが売れるようになるコツはこれまでお伝えした内容の逆です。

簡単にまとめると以下の通り。

売れるようにするコツ

  1. 作品に統一感をもつ
  2. 出品価格を0.001ETH程度にする
  3. トレンドを意識する
  4. すでにあるNFTに被せない
  5. SNSを使ってマーケティングをする
  6. はじめは5作品程度の出品にとどめる
  7. 常にアクティブ、定期的な出品を心がける

特に作品に統一感を持つことと、常にアクティブであることは重要です。

SNSも上手に使って認知度をどんどん広めていきましょう。

NFTで売れるもの

NFT初心者の方は、そもそもNFTで売れるものはなんなのか確認しましょう。

NFTで売れるもの

  • イラスト
  • 写真
  • 音楽や動画

イラスト

イラストは最もスタンダードな作品です。

こんなイラストや、

こんなイラストまで、illustratorなどのツールを使って作成し、NFT化します。

イラストをかける人であれば自分で作成できますし、書けない人でも外注して販売という方法もあります。

「Twitterのアイコンに使ってもらいたい」などどんな目的で使われたいのかあらかじめ決めてから作品をつくりましょう。

写真

写真をそのままNFT化することもできます。

ひとつ面白い事例をあげます。

上記ツイートは「インドネシアの学生の自撮り写真のNFT」のニュースです。

1000枚をNFT化して販売し、1億円以上を売り上げています。

特殊な事例ではありますが、なにか面白い企画であれば、誰かに購入され、拡散される場合もあります。

NFTはきっかけさえあれば意外なモノが売れる夢のあるマーケットですね。

NFTで写真を売る方法」はこちらの記事でまとめています。

NFT 写真 コレクション 
合わせて読みたいNFTで写真を売る方法|重要な要素を売れてるコレクション7つから考察してみた

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音楽や動画

写真だけでなく、音楽や動画もNFTとして出品できます。

音楽や動画自体をNFTとして販売したり、NFT所有者限定で楽曲配布などの特典をつけることも可能です。

実際にプロのミュージシャンも出品していて、これからさらに伸びそうなNFTといえます。

個人的に特にアイドル系はかなり活発になっていくのではないかとおもいます。

NFT売買を始める手順

NFT売買を始めたい人に、手順を3ステップで簡単にご紹介します。

  1. コインチェック開設
  2. イーサリアムを購入
  3. MetaMaskインストール
  4. イーサリアムをMetaMaskへ送金
  5. NFTプラットフォームに登録

私もそうでしたが、慣れない人には知らない単語も多く、手をだしにくいものではあります。

しかし、ひとつずつ進めてみると意外と簡単に始めることができます。

こちらの「NFTアートの始め方」で各項目の詳細をまとめています。

初心者向けにわかりやすく画像付きで説明しているので、気になる人はぜひ参考にしてくださいね。

  • この記事を書いた人

シン

仮想通貨歴5年(2017年~)主にXRPとETH所有。仮想通貨を軸に、Web3/NFT/DeFiなど乗り遅れたくないけどむずかしくて後回しにしてしまいがちなジャンルの発信をしています。自称草コインホルダー&NFTコレクター。

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