メタバースとはなにか?仕組みをわかりやすく順を追っていきます【知識ゼロでOK】

メタバース とは

新しい言葉ってむずかしいですよね。

「メタバース」といわれても何を知って何を理解すればいいのかわからないという人も多いはず。

この記事では専門的な知識は必要ありません。

身近な例も出しているので比較的わかりやすいとおもっています。

ただ一度読むだけでは理解しきれないかもしれません。

なので実際に始めてみることをおすすめします。

とはいえゼロの知識じゃ右も左もわからなすぎるので、一緒にここで学び、イメージだけはつかんでいただければ幸いです。

メタバースの始め方はこちらの記事でまとめています。

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メタバースとはなにか?【基本的な概要】

メタバースとはひとことで言うなら「インターネット上で繰り広げられた仮想空間」のことです。

プレイヤーは、PCやスマホを用いてアバター(仮想空間での自分)を操作し、ゲームや各イベント、ライブなどに参加することができます。

さらにアバター同士で会話したり、繋がっていれば世界中の人たちとコミュニケーションをとることも簡単にできてしまいます。

メタは”超越した”、バースは”宇宙空間”といういみの造語です。

始まりは2000年代初頭の「Second Life(セカンドライフ)」や「MMO RPG」といわれています。

映画では「マトリックス」や「レディプレイヤー」でメタバースが題材として使われています。

さらに具体的に見ていきましょう。

メタバースの具体的な例【身近なものでイメージ】

メタバースを言葉だけで理解しようとしても想像つきにくいと思います。

すでに身近にあるもの、聞いたこと、観たことあるものを例に挙げて説明してみます。

「なるほどね、こんな感じか」程度の理解でだいじょうぶです。

あつまれどうぶつの森

実はメタバースはすでに経験されている方も多いのです。

「あつまれどうぶつの森」いわゆる「あつ森」は、広い意味ではメタバースのひとつです。

あつ森は自分の好きなアバターをつくって、どうぶつの世界で他のプレイヤーとコミュニケーションをとることができるゲームですね。

このプレイ内容はまさにメタバースそのものといえます。

フォートナイト

フォートナイトは2017年にアメリカで生まれたオンライン上で戦うシューティングゲーム。

実はフォートナイトもメタバースです。世界で約3億人以上ものプレイヤーがいます。

内容は、好きなアバターをつくって、オンラインでシューティング対戦をおこなうゲームです。

同ゲームは、2021年に戦わない「パーティワールド」機能を追加しました。

この非ゲーム的要素を追加することで、コミュニケーション色を強くさせ、メタバースとしてより発展させようという狙いがあるのだろうと考えます。

SAO(ソードアートオンライン)

次に2000年代に人気を博したアニメから解説します。

ソードアートオンラインを観たことがある人はまさに”SAOの世界”こそが”メタバース”であると想像がつきやすいとおもいます。

ソードアートオンラインの世界では「フルダイブ」という技術により、現実のプレイヤーの意識ごと仮想空間に持っていくことが可能になっています。

現段階でリアルでは、あくまでもプレイヤーの意識は現実ですが、一部では「実現可能な技術である」とされてるんです。

理論的には可能なのでしょうが、意識がゲーム内に飛ぶというのは少し怖くもあります。

メタバースでできること

メタバースでできることは広い意味でとらえるといろいろあります。

ここでは主にメタバースのゲーム関連にとどめて「できること」をご紹介していきます。

  • メタバース内のデジタルコンテンツを利用できる
  • ビジネス利用することもできる
  • マネタイズができる(稼げる)
  • 世界中の人と繋がることができる

メタバース内のデジタルコンテンツを利用できる

メタバース内ではいろんなオリジナルのデジタルコンテンツがあります。

仲間と集まってミニゲームもできるし、ライブや講演会などのコンテンツが企業や個人によって随時開催されています。

メタバースのプレイヤーは、そのイベントに自由に(一部有料で)参加することができます。

他にも教育向け、医療向けのコンテンツもあり、その種類や数は常に増えています。

ビジネス利用することもできる

メタバースはビジネスシーンでも活用が始まっています。

メタバース市場でトップを走る「Meta(旧Facebook)」は、Meta Quest 2を使って会議可能な「Horizon Workrooms」を発表。

Horizon Workroomsは、メタバース内でアバターの姿のまま会議ができ、ホワイトボードやパソコンとの連携もできるビジネス特化タイトルです。

他企業でも、ナイキやマイクロソフト、日本ではパナソニック、ソニーなどの有名企業もどんどんメタバース進出の動きを見せています。

マネタイズができる(稼げる)

メタバース内ではマネタイズも可能です。

企業も個人もお金を稼ぐチャンスとなる場になっています。

稼ぐ方法としては、主にNFTアートの売買や、NFTゲームの報酬を仮想通貨で受け取ることです。

また、先ほど挙げたデジタルコンテンツも有料設定ができるので、講演会やライブを有料にするとマネタイズが可能になります。

今後、人が集まるメタバース空間には、SNSでのインフルエンサーがおこなっている広告収入も得ることができるようになるかもしれません。

世界中の人と繋がることができる

メタバースといえば「世界中の人と簡単につながることができる」ことが最も魅力的な面のひとつではないでしょうか。

少し前なら一般人が海外の人と通話(海外電話)することはかなり費用のかかるものでした。

いまではメタバースの仮想空間でアバター同士、簡単にリアルタイムにコミュニケーションをとることができてしまうんです。

もちろん言葉の壁もあるのですが、そのうち翻訳機能も充実してくるのでは?とおもいます。

メタバースが注目される背景

ところで、近年急速にメタバースが注目される背景にはどんなものがあるのでしょう。

ずばり「新型コロナウィルスの感染拡大」です。

新型コロナウィルスの影響で、外出機会が減り、急速にメタバースが広まったといえます。

実際に多くの人が集まるイベントごとが次々と中止になっていますよね。

メタバース空間内では集まるのはアバターなので「感染」の心配がなく、時代に沿ったシステムなのかもしれないです。

2021年におこなわれた、あるハロウィンパーティではメタバース内での開催になった実例もあります。

メタバース関連のサービス

メタバース関連のサービス一覧をあげていきます。

企業 サービス名 サービスの特徴
NTTドコモ XR World ・音楽やアニメなどのコンテンツを楽しむ
クラスター株式会社 cluster ・メタバースに集って遊べるプラットフォーム
VRChat Inc. VRChat ・ユーザーが成長させていくVRソーシャルコンテンツ
凸版印刷
※企業向け
MiraVerse ・企業のショールームのプロモーション
・リアルタイムシミュレーションを使った協調作業(製造/設計)
・新たな芸術鑑賞体験(教育/文化/観光)
自律分散型組織 Decentraland ・ブロックチェーン技術を使ったVRプラットフォーム
Animoca Brands The Sandbox ・ブロックチェーン技術を使ったNFTゲーム

 

メタバースの今後の展望

メタバースの今後の展望は確実といって良いほど伸びていくでしょう。

メタバース市場は2020年で約4,800億ドルで、2024年には約7,000億ドルになるといわれています。

ただ伸びていくためには課題も多いとおもいます。

法整備やセキュリティ面ではまだまだ不安な点も多いので、これから優先的に進められていくはずです。

不安とはいえ、誰よりも先に始めることで得られるのが先行者利益。

いま始めなければいけないわけでもないですが、いまがより稼ぎやすいといえるのは間違いないといえますね。

メタバースを始めるのは意外と簡単

メタバースを始めるのはむずかしいと感じていませんか?

まずなにから進めればいいのか、いまいちわからない人も多いはず。

こちらの「メタバースの始め方」という記事では、たった3ステップでメタバースを始める方法をご紹介しています。

その3ステップはこんな感じです。

  1. 暗号資産取引所で口座開設
  2. メタマスク(仮想通貨ウォレット)の準備
  3. ゲームを選んで通貨を購入する

先に取引所を開設する必要がありますが、開設方法も丁寧に画像10枚以上使って説明しています。

>>コインチェック開設方法

今回の記事ですこしでも興味が湧いた人には、勢いづけてはじめてみることをおすすめします。

>>メタバースを始めてみたい人こちら

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  • この記事を書いた人

シン

仮想通貨歴5年(2017年~)主にXRPとETH所有。仮想通貨を軸に、Web3/NFT/DeFiなど乗り遅れたくないけどむずかしくて後回しにしてしまいがちなジャンルの発信をしています。自称草コインホルダー&NFTコレクター。

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